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●制作例その1●
ご近所の看板屋さんのワンちゃんです。
いつも店先でひなたぼっこしているのですが、おひさまがまぶしいのか目を細めている顔がにっこり笑っているように見えます。
目・鼻・口のバランスがちょっと変わるだけでこの表情も違ってきますので重要ポイントです。
首をちょっとかしげるところも忘れずに。
●制作例その2●
近所の床屋さんの犬です。とっても元気で人なつこく、ぜんぜん人見知りしません。
正面ポーズの写真の前足の先が見えなかったので 、もう一枚前足がちゃんと写っている写真を追加で使いました。
毛足の長い犬の場合、毛並みを描き込みすぎると真っ黒けでコワイ顔になってしまうので、そこをぐっとこらえて描いていきます。
●制作例その3●
Tanabyの相棒、同居猫こうめです。
こうめはぼーっとするタイミング私と同じの迷コンビです。
こうめの絵はこれまで何枚も描いてきました。 まず最初に考えたのは「黒い毛の色」をどう表現するかです。「黒色」で塗っちゃってはあまりにおもしろくありません。
そこで描こうとする場面や表情によってもも色、紫、青などを中心に色づけすることにしました。
これはクリスマスでワクワクしているこうめなので明るい紫ともも色をメインに使っています。
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