◆ペット似顔絵を描くにあたって◆ |
【ペット似顔絵】
写真を忠実に再現するのではなく、お客様からいただいた文章や画像(写
真)の印象からペット似顔絵を描いています。 |
黒白ねこですが--> |
ピンクやパープル・ブルー等で表現 |
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- 毛色やポーズはなるべく元に近い感じで仕上げますが、イメージ的に変更することもあります。
- 背景は描き込まず、モデルの毛色やイメージに合わせて色づけして仕上げます。
- 原則的に「黒色」は使わずに他の色を重ねていって表現します。
「黒い」ところも光の当たり方でいろんな色に変化します。そんなところをパステルらしさを生かして表現しています。
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【ドッグタグ】
ドッグタグ用の絵は線と塗りつぶしの部分の彫り(版画の版のような感じ)で表現します。
ペット似顔絵をもとにして、ドッグタグの大きさに合わせた絵に直します。
小さくしても表現可能なところまで線を減らしていきます。 |
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◆素材画像(または写真)について◆ |
ペット似顔絵はお預かりした画像(写真)をもとにして描いていきます。
素材画像の選び方は作品の出来上がりを左右します。
よりよい仕上げになるために、以下を参考に素材画像をお選びください。 |
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- モデルがなるべく大きく写っているもの
- ピントが合っていて背景がスッキリしているもの
- 実物に近い色合いのもの
- お気に入りのポーズのもの
※描いて欲しい「キメポーズ」の他に特徴の部分が写
っているものを一緒にお選びいただくとうれしいです。 |
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- 部分的に切れた画像(写真)の場合はなるべくその部分が写
っている他の画像も一緒にお選びください。
- 数枚の画像を合成して架空のポーズをお作りするのはお受けできませんので、必ず描いて欲しいキメポーズのものをお選びくださいませ。
- 『この画像でいいかなあ?』 というときも、ご注文いただく前に画像を添付の上メールにておたずねください。ペット似顔絵作成が可能かどうかこちらで判断してお答えいたします。
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